3月20日(水)3学期終業式の前に、羽後町にインターンシップ生として来ている慶應義塾大学の白土さんと、タイからの女子留学生1名からそれぞれ報告をしていただきました。
慶應義塾大学長谷部葉子研究会の方々との交流を通し、本校生徒は非常に良い影響を受けました。羽後中学校とのワークショップなど、生徒から様々な発案が生まれたのもこうした交流のおかげだと感じています。慶應義塾大学生との交流は、次年度以降も続けていきます。
タイからの留学生は約二ヶ月の期間でしたが、日本語や日本文化を学びながら本校生徒と交流をしていただきました。英語や数学の授業でも活躍してくれ、生徒も刺激になりました。